さいたま発○○行きⅡ


いつかまたさいたまへ
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おがさわら丸で行く硫黄3島クルーズ2010 その1

さて、今日からは、小笠原の旅最初のメインイベントだった
硫黄3島クルーズについて書いていきます。

まずはざっと行程を書くと

7月4日(日)
18:00 父島二見港旅客待合所にて説明 その後おがさわら丸乗船
19:00 おがさわら丸二見港出港

7月5日(月)
6:00~7:30 南硫黄島2周
9:00~10:30 硫黄島1周
12:15~13:30 北硫黄島2周
19:00 父島二見港入港

その他、船内では講演会、パネル展示、記念グッズ販売など


おがさわら丸で行く硫黄3島クルーズは、年1回。
昨年まで秋に行われていたが、今年は初夏に変更。

火山列島は、固有種の生物が見られる島々。
今回の時期変更は、鳥類の繁殖時期に合うように変更となったと聞いたが、
一部では、世界遺産の視察団の行程に合わせたのではないかといううわさも。

それはともかく、低気圧の影響で二見港を出るとちょっと揺れるおがさわら丸。
20時30分より講演会が「はじめての海鳥の識別」と題されて行われるものの、
鳥に興味のないオレにとっては馬の耳に念仏といったところ。
船内放送で星がきれいだと言われ、
デッキに出てみると、おがさわら丸の外の電気は特別に消されている。
確かに関東よりかは星が出ているが、天気が良ければもっとよく見えるはず。

特にやることないから早めに就寝。すると、目が覚めたのは朝4時。
外に出てみると、南硫黄島の島影がはっきり見えていた。
けどあたりは雲に覆われ、きれいな日の出を見ることはできなかった。

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南硫黄島は、人が住んでいた記録がない。
つまりは、手付かずの自然が残されており、
「原生自然環境保全地域」というものに指定されているらしい。
しかも、全島にわたり立ち入り禁止。

デッキにはバズーカみたいな望遠鏡やカメラを構えたバードウォッチャーが陣取る。
カツオドリなんて見向きもしない。
オナガミズナギドリ、アカオネッタイチョウなんかが出ればそれでみな大興奮。
オレは遠くに見るそれらの鳥を見たところで、申し訳ないけど興奮できない。
それらの鳥が現れると、みなそのバズーカもどきを一斉に同じ方に向けるさまが面白く感じた。

島の頂上は標高916m。
6時30分ころから1時間30分かけ、おがさわら丸は反時計回りに2周するが、
ひと時も頂上からガスは取れなかった。
すっきりしない天気の中にあるその島の姿は神々しかった。
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by RED-X_saitama | 2010-08-09 23:16 | 関東(埼玉以外)
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