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続いて向かったのは、旧東川小学校。「最後の教室」という作品。
「3階まであります。足元に注意してください」と言われて中に入ると、 足元がワラが敷き詰められていて不安定な上に、この暗さ。足元に注意してと言われたって・・・ その先の廊下を進む。写真ではわかりづらいけど、光源の手前で大きなプロペラが回っている。 2階に上っても暗い世界は変わらない。 写真にはないが、心臓の音に反応して豆電球がつく部屋が特に印象に残った。 3階は今までの暗さとは一転、白い世界が広がっていた。 来た道を戻ると、 目も慣れてきたようで、最初の部屋がこんな感じにちゃんと見えるようになった。 これらで「人間の不在」を表現しているという。フランスのクリスチャン・ボルタンスキーとジャン・カルマンの作品です。
by RED-X_saitama
| 2009-08-11 23:09
| 甲信越
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